2011年9月13日火曜日

納得できる答えが欲しい

自分が感じた違和感、鳥肌が立つほど涙が溢れるほど感動した演技と、それに対する評価との隔たり、それらを埋めようと具体的に思った覚えはありませんでした。ただ、ネットを使ってあちらこちらと読み漁りました。

採点を擁護するもの、テレビに迎合するもの、意義を唱えるもの、いろいろありました。
そして、つながりの無いそれらを読んでいるうちに、重なるものが透けて見えてきたように感じました。

韓国の国を挙げての思惑。
民主党の躍進。
恣意的な教育。

……ぞっとしました……

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