2014年2月21日金曜日

涙腺崩壊・・・

真夜中に涙腺崩壊ですわ・・・・・・
真央ちゃん、やり遂げたわね。

回転不足?
どこに目ぇ付けとんじゃあ!?
・・・・・・って言いたい採点は変わりませんでしたね。

全選手を同じ基準で。
それはそんなに難しいことでしょうか。

滑走順が早いと点が出にくくて、後になるほど高得点が出やすいって、採点競技として破綻しとりますがな。
あちこちに散らばった解説を並べてみても「?」でしょ。矛盾しまくりです。

浅田選手の演技が賞賛されても、フィギュアスケート界への賞賛ではないですよね。
だって、「浅田真央」が進化すればするほど、ほかの選手の得点が連動して上がっていくって、どう考えても変でしょ。
それで得た高得点を、選手たちは本当に喜べるの?

あぁ、喜んで受け入れて、且つ不満まで漏らす人がいましたね、一人。
私は一度も心動かされたことがないし、観たいとも思ったことがない人ですが。
自分の負の念に絡め取られて、ドロドロした怨念のような空気を纏うようになってしまった人。
もう憐憫の情さえ湧かなくなりました。

ヨナさん、真央さんを痛めつけても、貴女が取って代わることは出来ないのよ?

真央さんへの賞賛も尊敬も憧憬も、真央さんの持つ栄光も才能も、真央さん自身のもの。例え倒して踏みつけたと貴女が思っても、「浅田真央」にはなれない。
「浅田真央」に惹きつけられた人もついて来てはくれない。

貴女はまるで、子供が人気者を妬んで、策を弄して仲間外れにしようとしている、そんな卑怯者のよう。
友としてふさわしくあれば仲間になれたものを。
卑怯者を仲間にするのは、同じ卑怯者だけなのに。それすらも、自分勝手な都合に左右される不確かな絆なのに。

精神的に未熟な子供だと思えばこそ、その未来に思いを馳せて許容されていただけだった。なのに、成長が見られないばかりか害をなす存在に成り果てて、後悔の念すら抱かないなんて。
関わることも厭われるのも、必然でしょう。


さぁ、明日はエキシビションです。
高橋選手も浅田選手も出場するようですね。
男子選手が同じ順位の女子選手をエスコートするという、楽しい話も見かけました。本当だったら嬉しいですね。
ソトニコちゃんをゆず君が、カロをテン君が、ユリアをまっちーが、真央ちゃんを大ちゃんが、エスコートなんて素敵!
ヨナさんはPちゃんとご登場というわけですね。

本当なのかしら、この噂。
楽しみに待つと致しましょう。


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