2013年4月15日月曜日

恥ずかしげも無く放つ言葉に・・・・・・

今朝の「スッキリ!」でした。
ふと、浅田真央の映像が見えて、久しぶりに観てしまったこの番組。(よく観ていた時もあったんですけどね、テリー伊藤の言い草が腹に据えかねることが多すぎて、すっかりご無沙汰になってます)

浅田選手の映像から切り替わった瞬間に、消せばよかった。

テリー伊藤の言によると、浅田真央さんは、
相変わらず、無難な格好に終始してるそうです。
いつまでも工夫が無くて子供っぽいそうです。
ソチでキムヨナに僅差で負けたりしたら、悔しくてもっと頑張ろうと思うはずらしいです。
鈴木明子選手の年齢と比べても、浅田選手はまだまだやらなきゃいけないと言いたいそうです。

聞いてるだけで馬鹿らしくて、呆れるを通り越えてしまって軽蔑の念を覚えています。
二十二歳にもなってこんなに子供っぽいのは、周りに守られているからというのが、彼の見解でした。愚かしい!

凡人の私は、こんなのを目にする度に、驚いたり怒ったり呆れたりと振り回されそうになりますが、浅田選手はそんなのとっくに飛び越えちゃってますね。

子供っぽいという印象を刷り込もうとするのも無駄ですよ。
今までのEXを紹介している番組もありましたけど、私の大好きな「ポル・ウナ・カベーサ」の時の真央さん、18歳ですよ。それでいてあの匂い立つ色香。感じられないヤツは馬鹿だと思いますもの。

無垢な純粋さ=子供っぽさではありません。
同時に、下衆な色気と上品な色香も同じではないのです。
くねくねと身体をくねらせて媚びる様な下衆な色気は、下衆が喜んで受け止めればいいし、慎ましく隠しても匂いたつそれは、余裕の無いがっついた輩には感じ取れないことでしょう。

決して、学歴だの職業だのと一致する訳では無いのが、面白いところです。
彼に限らず、マスメディアには脅しが有効だと思っている、もしくは、脅されたら屈してしまうところが多々あるようですし。一体何を隠そうとしているのか、何を黙らせようとしているのか、目を逸らさず見ておく必要がありますね。

そういえば、今度はサーチナから「キムヨナ、提訴検討」と報じられていました。話題にすればするほど墓穴を掘る結果を引き寄せるでしょうに、我慢が出来ないところが「らしい」です。
脅せば引っ込むだろうというのが彼等の考えのようですし。
下衆は下衆らしく徹底していますね。

何だか今日はすっかり言葉が荒くなってしまいました。お許しくださいませ。




0 件のコメント: