2012年9月5日水曜日

喉元過ぎれば!?

「喉元過ぎれば熱さ忘れる」

そう言われていますよね。ある意味、生きて行く為の術だと思います。
・・・・・・とは思いますが、・・・・・・

熱さの程度によらないの!?
そのまま飲み込んでオシマイなの!?
次々と飲まされる羽目になっても平気なの!??

もどかしさに地団駄踏んでる方、いらっしゃいますよね。

私達FPUが、今取り組んでいるのは、採点システムの改善です。私がこの活動に参加することを決めたこと、それは私にとっては決意を必要とするものでした。私に、こうした発言をすることの経験が全く無かったこと、そして、誰かがやるだろうから何も私がやらなくてもという思いがあったこと、これが大きな壁になっていました。

では何故、一歩を踏み出したのか。

私にはとても我慢ならない「熱さ」だったこと。
これを黙って飲むことは、次の熱さも飲まされることを意味していると感じたこと。
飲まされるものが嫌がっていること、苦しんでいること、悲しんでいることを悟ろうともしない者が差し出すものは、断じて飲み込むわけにはいかないと思う、自分自身の気持ちに気付いたこと。

小さな一歩を踏み出したつもりでしたが、梶を切ったことで視界が大きく変わりました。

お花畑に座り込んでいたオバちゃんが、少なくとも立ち上がって周りを見回すことを始めたわけです。
見れば気付くことも多くなるから、発言することも多くなるし、動けることがあれば動こうと思うしと、行動が変化するという結果が生まれますね。これってとても大切なことだったと思います。

どうかあなたの感じた「熱さ」を忘れないでください。
飲む必要の無い「熱さ」を飲ませた者を忘れないでください。
そして、遮られないのを良いことに、あなたやあなたの大切な者たちに「熱さ」を押し付ける者に、「否」を宣言して下さい。

フィギュアスケートにも、その他の事にも。



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